ネコヤマンガ

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広島安佐動物公園のマルミミゾウのダイちゃんとメイちゃんAfrican Forest Elephants

ワタシは90年代のアフリカン・ポップスがなんだか好きである。このジンバブエの「Gakamoto Jumbo Stars」というバンドのアルバムなどは名盤である。

ニアミスで日本語に近い言葉の響きなどたまらない。

そして、このアルバムを聴いていたら、ふと以前テレビで見たとある動物園のゾウたちを思い出した。2023年1月23日放送の「Youは何しに日本へ」である。

「羽田空港で出会ったのは、ブルキナファソの“グリオ”と呼ばれる伝統音楽の継承者。ライブに誘われたので行ってみると…なんと会場は動物園!今回は絶滅危惧種のマルミミゾウに音色を届けるのが目的なんだとか…日本初のマルミミゾウの繁殖に挑んでいる動物園が、2頭の距離が縮まらないので故郷の音楽で仲良しにする作戦を考案しYOUが呼ばれたのだという。2頭の距離は縮まるのか!?」

で、そのゾウのカップルがこちら。

で、そのマルミミゾウ(英語ではAfrican Forest Elephant)たちは、アフリカのブルキナファソから来たミュージシャン青年の、先にご紹介したようなアフリカの楽しげな音楽の演奏に、耳をパタパタ、楽しそうにユラユラ踊りながら聞いていた。このような演奏会であった。

まさに、こんな風に踊っていた。↓かわいい。

演奏中、ついにゾウたちは、むちゅーっと熱いキスをしていて、ワタシは感動した。そして演奏後、そのブルキナファソの青年(Benoit Millogo氏)が、ゾウに「メイちゃん!」と声をかけると、「パォン!(楽しかった!みたいな感じ)」と元気に返事をして、ワタシはさらに感動したのだった。

その演奏会のお知らせ↓

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バランゴマさんのサイト

https://www.jiwe.site/balangoma

しかし、目の前で生演奏して、生音を聞かせて、目でも楽しませてあげればいいのになぁと強く思った。せっかく素敵な衣装を着て、面白いアフリカの楽器で演奏しているのに。むしろ安くていいからなんかの楽器を触らせてあげたらいいかもしれない。人間の勝手で、人間の都合に合わせて、彼らの一度きりの大切な人生の自由を奪って一生軟禁しているのだから、それくらいしたっていいとワタシは思う。娯楽ゼロ・自由ゼロ・刺激ゼロの動物園生活で、ダイちゃんメイちゃんは、ヒマを持て余し、かつ楽しい子育て生活に展望を持てずにいるはず…なのだ。と、ワタシは思う。

「演奏を聴いて興奮して暴れるといけないから」とのことで、近くの建物内でコンサートは行われ、スピーカーから流れてくる演奏を聴いてダイちゃんメイちゃんたちは踊っていたのである。なんだか不憫に思えた。欧米人なら、「はぁ、なんで?」と言って、このように確実に目の前で生演奏するだろうなぁと思う。

毎日1時間くらいBalangomaさんの音楽かけてあげるとかもいいかもしれないなと思った。

 

マルミミゾウの生息するコンゴの密林↓