ネコヤマンガ

ほぼ日更新の絵日記&漫画&雑記ブログ、ネコヤマンガです。Mostly, I post everyday!

BBC Higashiyama’s interview 東山のインタビュー

 

18:22  東山「心に傷を負っているので、そこを、公表してさらに傷が広がらないようにケアをしていくべきなのかなと思っている」

それはほんとだなと思う。ババアにやられたとかではなくて、まだまだ遅れてる2000年代に、60代のじじいにやられたということは、未成年の男の子には、ものすごくものすごく、今では考えられないくらいすごく大きなことだったと思う。https://youtu.be/_HEDHMZ-WHg?si=j5-lH9pr6gV9CPMF

 

23:55  Azhar「性的虐待のサバイバーが自分の経験について話すのはただでさえ本当に辛いことなのだということを認めますか?」
>いやほんとにそうだと思う。

 

33:55 東山「……なぜこんなことをしてきたのかな。なぜ止められなかったのかな。なぜ僕らのことを考えてくれなかったのかな。なぜみんなの将来のことをきちんと考えてくれなかったのかな。…と思っています。」

それは同感。喜多川の背景に、強い劣等感があるとワタシは感じている。そこに、日米野郎共戦争の影を感じる。そこに、LGBTQ差別も加わる。

ジャニー喜多川

1931年、ロサンゼルスにて出生[10]。日本と米国の二重国籍を持っていたため、ミドルネームがあった[2][注釈 2]。ジャニーの父・諦道は真言宗の僧侶で、一時期はアメリカ・ロサンゼルスにある高野山真言宗米国別院の主務を務めた。兄の喜多川真一はアメリカ航空宇宙局でアポロ計画の設計もしていた[要出典]科学者。1933年に喜多川一家は日本へ移住し、大阪府大阪市で生活した[2]。しかし間もなくして母親が死去[11]、やがて太平洋戦争が勃発すると子供達だけで和歌山県東牟婁郡那智勝浦町に疎開した[10]。1945年7月、和歌山大空襲に被災[12]。その後満年齢16歳まで日本で育った。

第二次世界大戦終結後、満年齢16歳であった1947年に子供達だけでロサンゼルスへ移動し[13]、現地の高校に入学した。ロサンゼルスの高校を卒業後、姉と同じロサンゼルス・シティー・カレッジ[14][注釈 3]に進学。アメリカ陸軍軍属として朝鮮戦争に赴いた。

1960年代初頭、喜多川は東京都渋谷区・代々木の在日米軍宿舎「ワシントンハイツ」に居住していた。

wikipedia

「序列が下のアジア人、卑劣で低俗なジャパニーズリトルマン」そこに喜多川の劣等感のトリガーがあると思うし、そこに地球上の女性たちはメスを入れなければならないと思う。"Asians with lower order, despicable and vulgar Japanese little man" I think there is a trigger for Kitagawa's feelings of inferiority, and I think all women on this planet have to put a scalpel in there.

Take a look his hostility towards Japanese woman in Japan↓ he spent 20 years in Los Angeles Hollywood and still has a sense of hostility towards Japanese women

俳優・松崎悠希氏に謎に暴言を吐かれブロックされた[Odd news] Hollywood actor Yuki Matsuzaki mysteriously rants and blocked me - ネコヤマンガ

https://goodsongs.hatenablog.jp/entry/BUTTST%252A%252ASMONEY

「男こんロケットに同時に砕けちる白人青年と東洋人女性」私は泣けた、この映像作品に。一見バカらしい動画に。

"Caucasian man and asian woman shattered by men's rocket at the same time"

I even cried when I watched this video work. In a seemingly ridiculous video. 

 

 lol...

Peace.