ワタシは驚き、呆れ、嘆き、ブログにしたためるに至った‼︎
I believe TV ASAHI producer (male) wrote this. ↓I guess he's still in the delusions of Mike Myers from Austin Powers, 1999.
Over a vast area of approximately 100,000 square meters, Yoshiwara in Edo, a licensed red-light district sanctioned by the shogunate, existed for about 250 years, setting it apart from other red-light districts with its formalities and traditions as a public institution. Even samurai had the tradition of depositing their swords and guests were entertained with refined culture and honed arts. The district hosted events such as cherry blossom viewing and spontaneous performances, becoming a hub for cultural dissemination throughout its approximately 250-year history.
Creating an illusionary world with extravagance and non-everyday elements, such as planting cherry blossoms only in March, Yoshiwara was embraced by many commoners in Edo, and people from the regions visiting Edo made trips to Yoshiwara for sightseeing. The expectations and surprises associated with Yoshiwara were depicted by numerous ukiyo-e artists, with publishers like Juzaburo Tsutaya and cultural figures actively operating in Yoshiwara. The red-light district of Yoshiwara in Edo no longer exists in the modern day, and it will not reappear in the future.
This exhibition aims to historically verify the culture and art of Edo in the now-lost Yoshiwara red-light district, utilizing both domestic and international masterpieces, including returned works from the Wadsworth Athenaeum Museum and the British Museum, to approach the complete picture of its history.
なんでも、あったかくなってきたらこの町を紹介するテンランカイが開かれるとかで、吉原一の美猫との呼び声高いこのあちきがここでのご案内役を務めさせて頂きますにゃ。どうぞよりしくおねがいしんす、にゃ! pic.twitter.com/RXjm9vACiD
— 大吉原展🌸【2024年春開幕】 (@daiyoshiwara24) 2024年1月31日
↑打ちこわしと百姓一揆の違い|近世(安土桃山時代〜江戸時代)|中学生からの勉強質問:社会|進研ゼミ中学講座
↑10:34 Documentary. The Dark Side Of Chocolate - YouTube
https://youtu.be/HL4X0hSEEvw?si=M1F2AAY1ddpisGAe
大吉原展をキュレーションしているみなさんへ。
ワタシは椎名林檎とか、蜷川実花の映画さくらんとか、見て育った世代です。(1983生まれ。)確かに和服とか室内の調度品とか、カラフルで、かわいくて、素敵〜と思いました。
ですが。もう90年代みたいに、その金持ちのプロデューサーの中年・壮年のおっさん(性犯罪者みたいな石橋貴明とか松本人志とか島田紳助とか、何度も女性蔑視発言を連発する森喜朗みたいなの)に媚びる姿勢というか、名もない女性や子供の苦しみをまったく無視した姿勢はもうダメです。名もない女性や子供の話やつぶやきをぜひコンスタントにヒアリングして、その視点から、何かゲージュツ作品やビジュツ展を制作して欲しいと思っています。
https://x.com/nekoyamangaaa/status/1756731868115083524?s=46
1997年のイギリス映画、オースティン・パワーズ。ジャニー喜多川とか、のし上がりたい男性はこういう世界観にみな憧れたと思うんです。「いい年して幼稚で頭悪いセクシーなジャパニーズの女の子たちはいいなぁ、アホだから何しても怒られない。英語もわからんし白人崇めてるみたいだし。男のせい欲は誰も咎められない。」こういうのに乗っかったらダメです。欧米の女性はジャパニーズの女の子たちに対して、苦々しく思ってるところあります。「甘やかすなよ、キモ男どもを。なんか言わなあかんやろ」と。
欧米人から見たジャパニーズガールズのイメージって、いまだにこれから大して変わっていないと思います。「公然とペドフィルの売買春OK国家のクレイジーなゲイシャガールズ」のイメージです。なぜなら日本のメディアが子供たちを教育しないからです。
それに対して私は憤っています。イギリスやアメリカなどの欧米のキリスト教的男尊女卑文化のおっさんに対しても、仏教・儒教・神道的男尊女卑文化の日本のみなさんに対しても。
欧米のトランプみたいな金持ちのジジイどもに舐められていることにも、それに媚びるしかない日本の男たちにも、さらにそんな日本の男達に媚びるしかないと諦めている日本の女性たちにも。
何をしたら、私みたいな女性たちの思いへの打開策になるのか、なぜそうしなければならないのか、もっと勉強して、宇宙からの視点で、もっと深く考えてほしいと思います。
日本人とだけ友達で、日本人の作った日本語のテレビや、新聞や、ネット記事だけばっかり見ていたらだめだと思います。
英語をちょっと頑張って(英検準1級の英単語を毎日聞いて覚えると、格段に話せて読めるようになります。ちなみに英会話教室はあまり効果ないです。だまされたと思って本気で数年がんばってください。ブックオフにいっぱい単語本200円で売ってます。)
アートに関わっているのであれば、海外のアーティストたちと日常的にベラベラ喋って交流してください。きっと気付きがあるはずです。
ショッキングピンクの大吉原展のサイト、見て悲しい気持ちになりました。日本のアート界の精神的なレベルアップを願います。
あと、こちらの曲、以前和訳したので見て聴いて読んでください。アジア系女性の売春について歌っているKNOWERという欧米で大人気ユニットです。
BUTTS T**S MONEY - KNOWER 和訳