おばじん …おじばん…おじいば…おばぁじ…ぶつぶつ
Mikawa Ken'ichi
Sasoriza no onna
美川憲一さんの1972年発売バージョンの「さそり座の女」が素敵なことに気づいた。オーボエとか弦とか、オルガン?の音とか、たまらない。Instagramで使えるようにして欲しい!
性別が関係ない呼称や名前欲しいですね。
まずは単語をを覚えることから始めようか…なワタシである。
この記事おもしろかた↓
同性愛者だけじゃない?日本人が知らなすぎる11のセクシュアリティ - Glocal Life
「私は異性愛者だ。LGBTQの味方だよ」と言いたい場合は、「ワタシはStraightだ。(アイムストレート)」「ワタシはAllyだ。(アイマンアライ)」と言って、そのマークをどっかに付けとくといいと思う。
アメリカ人らが、「ワタシはストレート・アライだ。」と言うと、「ワタシはストレートの味方だ(ホモフォビアだ)」の意味に誤解されるかもしれない、とのことである。よって、このwiki情報は誤りであり、日本のWikipediaはたまに信頼に値しないのである。↓
Hikawa Kiyoshi
今、LGBTQの視点から見たガザとイスラエルを考えている。Now, I'm thinking about Gaza and Israel from an LGBTQ perspective.
↓ガザ地区は同性愛は違法で、罰せられる。
https://refugeestudies.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/list-of-countries-that-criminalize-LGBT.pdf
「毎年エルサレムとテルアビブでは、盛大なゲイパレードやイベントが開催されており」
「1988年に同性愛が合法化されました。2006年には同性による結婚や事実婚が認められ」
「政治家も自分のセクシュアリティを隠すことなくカミングアウトできる国、これがLGBTQ先進国イスラエルです。ここまでの道のりは決して容易なものではありませんでしたが、諦めずに声を上げ続けたことで人々の理解が深まり、」
When I was a child, I was watching Kenichi Mikawa on TV and thought, "There are people like this in the world."
No, I'm a Scorpion woman ~♪
(Is this person an uncle? Aunt? The name is a man, but the way of speaking is like a woman. Can I call you uncle? Isn't there a way to call someone like this? like Unticle? Auntuncle?)
But in the real world, I had never seen a person like Kenichi Mikawa. Even now, the situation is almost the same as in the 90s.
"I wonder if Kenichi Mikawa has a wife?
Are you married? You look like a lady?" There was no education on LGBTQ for children at all, and Mikawa as a living person was a mystery.
When I was in elementary school, I tripped to Singapore and was surprised that the woman at the reception desk at a museum or something was a trans woman.
For the first time, I saw "a living trans woman who lives normally in everyday life." In Japan, I have still never seen this trans woman's receptionist "lady".
HI, HELLO ← Low voice
I was impressed,and thought, "Wow, it's an advanced society."
About 2 years ago, at a Japanese cafe, about 4 women were having tea, and "Is Kiyoshi Hikawa recently onee(kinky)!?Did you see him? " There were talking loudly, and I was amazed that Japanese people need LGBTQ education.
There were about 23 years old, Out of curiosity, talking innocently.
(They are like elementary schoolers ... It's the level of 30 years ago Singapore in Japan ...)
That's why I decided to speak out in comics little by little.
子供の頃、テレビで美川憲一を見ていて、「世の中にはこういう人もいるんだなぁ」と思った。
いいえ私はさそり座の女〜♪
(この人はおじさん?おばさん?名前は男だけど、話し方は女の入みたい。おじさんて呼んでいいのかな?なんか、こういう人への呼び方ないのかな?おじばさん?おばじさん?)
しかし実社会で、ワタシは美川憲一のような人物を見たことがなかった。今も、90年代と状況はほぼ同じだ。
「美川憲一には妻がいるのかな?
結婚してるのかな?おばさんみたいだけど?」子供たちへのLGBTQに関する教育もまったくなく、生身の人間としての美川さんが謎だった。
小学生の頃、シンガポールに行って、博物館か何かの受付の女性が、トランス女性で驚いた。
はじめて「普通に日常に生きている生身のトランス女性』を見た。日本では、いまだにこのトランス女性の受付「嬢」は見たことがない。
HI, HELLO←低い声
「うわー、進んだ社会だなぁ」と感心した。
2年くらい前、日本のカフェで、女性が4人くらいでお茶してて、「氷川きよしが最近ええ?!オネエ!?みたいな!」などと大声で話していて、日本人にはLGBTQの教育が必要だなとしみじみワタシは呆れて思った。
23歳くらい。好奇心から、無邪気に話してる感じ。
(小学生みたいだな…日本、シンガポールの30年前のレベルだな…)
だから私も少しずつ漫画で発言することにした。