ネコヤマンガ

毎日大体23時更新の絵日記&漫画&雑記ブログ、ネコヤマンガです。I post at 11PM Everyday!

大吉原展に関して鈴木 洋仁さんの書いた記事の感想

鈴木さん、この記事、読みました。↓

おだまり‼︎(美川憲一)と思いました。全体的に。

www.youtube.com

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画像・https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25893921/

大英博物館で開催された「春画展」(2013年10月1日、ロンドン) 
「本場」であるはずの日本では、開催を引き受ける機関が、なかなか見つからなかった。「現場が前向きでも、『何が起きるかわからない』『イメージが悪い』などの理由でトップが判断を覆すこともあった」からである。

↑この春画展私も行きましたが、今回の大吉原展とは、また趣旨が違うと思います。「アメイヂング」な江戸の風俗ランドと浮かれたユーザー男性視点の大吉原展とは、大きく趣旨が違います。春画展は、「やれ髪を隠せ乳を隠せ」と、キリスト教の性や女性を抑圧する社会の文脈で育った欧米の女性にとっては、1800年代にこんな絵が男女ともに持つことがジャパンはまかり通っていたんだなぁ〜と言う驚きとともに、それが彼らにとってジェンダーについて新たな閃きを与えるきっかけになるであろうからです。明治以降、日本女性がそんな局部ドアップのエロ雑誌を、箪笥の中にこっそりでも持つことが当たり前の社会でしたか?いいえ。そんな女性用雑誌ありませんし、そもそもエロ雑誌はほぼ芸術的ではないですし。明治維新以降、さらにGHQ以降、性的なものに対する弾圧がいっそう強まり、春画などというものはすっかり洗脳され消えてしまい、キリスト教的価値観に染められてしまった今、明治期の、1950年代のアメリカの性に対してガチガチの教えのままの日本人は全員、女性の乳や股や男性のちんち○に対してどう身を振ればいいのかまったく混乱しており、春画展の開催場所に関してなんとも英断しづらかったのです。それは日本社会が、日本のメディアが、あなたがたが、女性たちを抑圧したままだからです。へんなかるとのひとたちのいっぴょがほしいがために。

↑このニュース知ってますor覚えていますか?ニューヨークのイーストサイド(ボブディランが若い頃うろうろしてたところらへん。日本人街もある)に、スウェーデン女性アーティストが「Stop body shaming (身体を恥じるのをやめろ)」との思いで巨大チン壁画を描いた。が、流石のイーストサイド住民もひるみ、どよめき、頭を抱え、「いや、…これはやはり不快だ‼︎」との結論に至った住民がやや多く、敢えなく消された!というニュース。西洋文明の人間たちにも、「性とは、ボディパーツとは、カミへのボートクとは」が、いちばん頭悩ます部分なのです。「アメイヂング吉原アート」と、どっかのテレビみたいに上っ面だけ見て騒ぐようなものとは、かなり違うと思う。

展覧会であれ映画であれ、なぜここまで重く見るのだろうか。

↑それはあなたが男性だから、さまざまな嫌な思いをして頭を悩まして考えたことが、あまりないからだと思う。女子中学生の時、すすきのの近くを歩くのいやだったり、学校でスカートでしゃがむの難しかったり、コンビニでエロ雑誌買う爺さん見たり、離婚すると名前変わってハンデ負うの女だけだったり、あれやこれやそれや…と、男性社会で小さい女の子として、女性としていやな経験をしたこともなく、大して女性の負わされているハンデを考えたこともなく、「へー、吉原の浮世絵かー」と、浅く考えてるからです。

あえて語弊を恐れずに言えば、「たかがアート」の視点が欠けているからである。

↑だかがアートでしょ、と切り捨てられるのは、あなたが男性で、当事者である女性じゃないからだと思います。

 

ともあれ、この記事はかなり男性視点だと思いました。

 

そこらへんの小さい怪しい個人の私設美術館が「アメイチング⭐︎吉原展」とかやるんなら、どうぞどうぞご自由に。怪しい風俗ユーザーであろうオッサンの頭の中を知るために、ワタシもおそらくキショ…とため息付きながら訪れます。芸大が、国を代表する国立大学が、アメイチング⭐︎とかやりだしたから、ワタシは怒ったんです。女性の権利についてこの国は、芸大と組んでどう身を振るつもりなのか、その姿勢が問われ、見られているのです。そのプレスリリースが、女性として許せないものであったのです。それと、「たかがアート」ではありません。

 

テレ朝や東京新聞さん、どっかの痔眠党の議員に袖の下もらってるのかもしれませんが、(ワタシは勝手に勘ぐってます。あなたがたはやりかねない。)阿呆な企画展はやめて、東大京大卒の男性も、お金もらって書いた記事で、被害者女性たちへのトーンポリシングもやめれてください。これに声上げてる女性たちは、人には言えないけど十中八九何らかの性被害者たちです。頭の中アメイヂングなおじさんたちには、わからないと思うけど。ワタシは、なんも原稿料も出ずに、だがしかし書かずにはおれず、ペンを執り、このブログにしたためるに至った次第です。

 

記事の記者↓

https://www.sankei.com/article/20220310-4CDVZ7JYA5PKJFUI7GXPVBTSSA/

「最近、よく「Yahoo! ニュース」で、公式コメンテーターとしての鈴木さんのコメントを見かける。落ち着いたトーンで示される鈴木さんの考え方で、記事に対する「炎上」も抑制されるのではないか。」

「火消し屋として使ってもらってる」じゃないんですよ‼︎

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鈴木 洋仁(すずき・ひろひと)
神戸学院大学現代社会学部 准教授
1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送、ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。
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(神戸学院大学現代社会学部 准教授 鈴木 洋仁)

 

おだまり‼︎地獄の果てまで付いて行くわよ‼︎

アンタちょっと、美川憲一さんの生い立ちの話聞きなさいよ!泣いたわよアタシ‼︎

って感じです。ワタシ、占いとか嫌いなタイプなんですが、美川さんの生い立ちや結婚諦めたの話は、みなさん必聴だと思います。

9:16〜↓

6:38〜↓

日本をイケてる人口多い国にしたいなら、女性の気持ちを踏みにじるのはやめてほしいです。