どうも、節水野郎猫山です。なんか私、子供の頃から節水するのが好きなんですよ、私。前世がきっと河童なんだと思います。
節水マスターを目指し節水行脚は続く...
LINEスタンプよろしくね。これつくった時、「オランダ語のスタンプつくったよ」って会社の人に言ったら、不安そうな顔されたよ。大丈夫。
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新しい節水方法を思いついた。シャワーを浴びる前お湯になる前の水を空のペットボトルにためる。1.5リットルのが二本くらい。
それをトイレに置いておく。
トイレの水を普通に流して手を洗った後、そのペットボトルの水をタンクの中に入れる。
しかしトイレはきれいな水で流す必要は無いはず。川の水を飲める水にするまでにたくさんの電気を使って、CO2を排出しているはず。そのきれいな水を、トイレに使うのか？何かおかしくないか？「先進国」。
以前ポートランド(アメリカのオレゴン州)のエコなホステルに泊まった時、トイレに張り紙がしてあった。「うちのトイレは雨水を利用していますので、少し色味が茶色っぽいかもだけど、ごめんね。」へー、いいなぁと思った。
雨水貯水タンクっていいよなぁ。アマゾンで5000円位でたくさんあるわ。大容量100リットル。雨どい。
しかし、雪の北海道では使えない。マイナス10度とかだから蛇口の水が凍る。雪だけは、わんさかある。
そこで私は思いついた。雪を溶かした水をトイレのタンクに入れればエコじゃん？ダイソーのウォータージャグ。バケツで雪を溶かしておく。雪が積もったら、やってみます。
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