自家製フローズンヨーグルト(苺マンゴー味)わりばしいれたらたべやすくなった。わりばしハサミで切れた。
夜空の模様はリラックス効果あると思う。
これ今日3回食べた。美味すぎ。生理の時ってホルモンバランス崩れるのか、食欲爆発するんですよねー。
最近またミシン踏むのが楽しくて仕方ない。自分がこんなにお裁縫が好きだとは知らなかった。小4の頃は家庭科クラブに入って、ミシンを踏んでポーチのようなものを作ったりしていたのだが、音楽系の中高一貫校の中学受験をいやすぎて3日前にドタキャンしたワタシはその罪の意識から「せめていい高校に入らなくては」とのプレッシャーから、いよいよ「女子っぽいこと」を敵視した。「お菓子作りとか針仕事とかしてるヒマがあったら、年号一個でも多く覚えなくては。1192作ろう鎌倉幕府」などとワタシは思い詰めた。家事をほぼせず、学歴で人を見る傾向のある愛情表現の乏しい自閉気味の父からの影響もあっただろうかと思う。ガリガリと受験勉強ばっかりしてるうちに、自分の好きなことや人を遠ざけ、いやなものに我慢する無駄なスキルを身につけてしまった。今もワタシはその癖に苦しんでいる節がある。やっとのことで大学に入ると、エスカレーターで幼稚園から昇って来た同級生が小豆を「こまめ」と読んだり、「札幌ってどこ?」などと低次元なことをのたまうのを聞き、ワタシは大いに困惑し、この世の不条理・不平等に憤慨した。「この世はゼニ・コネ・ハッタリ✩レッツ!小池百合子」を見ていたらその連中らを思い出した。彼らもそのうち、政治家になるのだろうか。
ともあれ、ワタシは学校というものがもはや嫌いである。ミセスグリーンアップル?のコロンブス問題などのように恥ずかしいことを起こさないために、基本の教養は日々学んで知っておいていいとは思うが、正直、死にものぐるいで受験勉強してまで大学なんか行かなくていいと思う。
今ワタシが13歳のワタシに会えるなら、服の作り方とDAW(パソコンの作曲ソフト)の使い方を教える。