ワタシはこのブランドのことは全然知らないが、これがこんにちのヨーロッパの意識レベルであるという認識を、多くの日本人がガッツリ持ってほしい。(少なくとも反社の輩以外は。)日本もこのくらいのレベルになってほしいものである。現状の性加害オヤジ擁護の政治腐敗社会、所謂どこかの発展途上国みたいだ。
真の悪はマスコミを操っている政界。政界の圧力がかかり、警察も捜査できなかった。心ある記者たちは、頑張って政界にメスを。ヌードモデルが「こども家庭庁」のトップ?あまりにも国民の、女性と子供の人権を踏みにじっている。政治腐敗の犠牲となる女性と子供たち?それは発展途上国ではないのか?
— Nekoyamanga (@Nekoyamangaaa) 2024年10月2日
↓27:33「日本はまだ金カネしとるけぇ、まだ日本でSDGsってなると、儲かるからっていう匂いがするから」(2022年12月) ズバリこの日本の現状、脱したいところである。ちなみにこの動画、面白かった。「薄手のデニム一本作るのに水70ℓ使う」とか
「SAVE THE DUCK」とは・・・
2012年に「動物・環境・人に配慮した製品を作る」という理念のもと、イタリア・ミラノで誕生。
アニマル・フリー素材を使用することで、より倫理的で持続可能なファッション業界の実現を目指し、低負荷で残酷性のない素材の使用を促進しています。
2019年にイタリアのアパレル企業として初めて「B Corporation」認証を取得。世界中で羽毛を搾取され続けているダックたちを守るため、リアルダウンに匹敵する軽さと優れた保温性、通気性、速乾性を兼ね備えた特許素材「PLUMTECH®(プラムテック®)」が羽毛の代わりに中綿として使用されており、「SAVE THE DUCK」のウェアは高機能次世代ダウンと呼ばれています。
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