15才のジャスティン・ビーバーは、性暴力被害に遭っていた。
15歳でデビューしたジャスティンビーバーは無垢で何も分からず逮捕されたプロデューサーから性被害を受ける、同じく13歳でデビューしたビリーアイリッシュを心配し守りたかった「自分が経験した事を経験してほしくない、周りは誰も助けてくれない」と涙ながらに語る😢 pic.twitter.com/HGFDwuiDJv
— 手を繋げない人間 (@nohandhuman) 2024年10月1日
麻薬で朦朧とする15才のジャスティン↓
「Diddyのパーティーで自分を見失った」