猫の日ということで西荻猫の紹介。今川観泉寺のそばにある猫供養塔は地蔵坂にあったものが移設されたもの。三味線のお師匠さんがつくったとか。 #猫の日 pic.twitter.com/yyQmJJCHBw
— 西荻案内所 (@nishiogi_info) 2021年2月22日
実家の三味線。音がいい。しかしこれは…
— 羅生門メタ子と🐅 (@la_jomon_meta) 2018年8月13日
やはり供養に行きたい。西荻にあるという三味線の先生が建てたという猫供養の像。
メンタルにしんどい内容かもしれないです。↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10113175415
↑要点
「 長唄や小唄、地歌、お座敷民謡の場合には猫を使う場合が多く、東北民謡、津軽三味線や浄瑠璃などでは犬を張ります。」「猫の皮が周辺の貧村へ持ち出され、裁断>毛抜き>なめし等の工程を経て加工革、又は楽器部品として商社を経由して日本に入ってきます。」 「猫の皮は、 腹の部分を使うため、4つの乳首跡があるために「四ツ皮」といわれます。」
事実を知ってからだと、三味線の音色もあんまり楽しめない、かな。After knowing these facts, I can't really enjoy the sound of she shemisen.
shamisen
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